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2000/01/01 (土) カテゴリー: ゲームブック
当然こちらは時間効率も良く、スルー次第では玉増やしも見込める『海STORY in 渤海』を選択した。
ん、相手も渤海か。
止め打ちや1箱での回転数の把握をしており、なかなかの手練れのようだ。
敵にしておくのは惜しい。
こちらは順調に当たりを繰り返し、昼過ぎには1万発を越えていた。
一方相手は大きくハマっていたが、昼を過ぎてから急に追い上げてきており、その差は一箱あるかないかだろう。
対戦者と目があう。
どこか懐かしい雰囲気にハッとしたが、相手は視線を外し自分の台だけを見ていた。
どこかで会ったか…?
全く思い出せないが、なんとなく相手はこちらを知っているような素振りだ。
…今は自分の台に集中しよう。
残り時間は、あと3時間。
ん、相手も渤海か。
止め打ちや1箱での回転数の把握をしており、なかなかの手練れのようだ。
敵にしておくのは惜しい。
こちらは順調に当たりを繰り返し、昼過ぎには1万発を越えていた。
一方相手は大きくハマっていたが、昼を過ぎてから急に追い上げてきており、その差は一箱あるかないかだろう。
対戦者と目があう。
どこか懐かしい雰囲気にハッとしたが、相手は視線を外し自分の台だけを見ていた。
どこかで会ったか…?
全く思い出せないが、なんとなく相手はこちらを知っているような素振りだ。
…今は自分の台に集中しよう。
残り時間は、あと3時間。
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