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パチンコは胸の谷間よりも深い。 

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   ↑  2000/01/01 (土)  カテゴリー: ゲームブック
俺を追って会社を辞めただと?
ふん、俺は頼んだ覚えはない。
勝手すぎる。

第2天使「いいの?」
あなた「いまさらどうなるっていうんだ。」

そういいながらあなたは、どこか暖かい気持ちに包まれていた。
会社では孤立していると思っていた。
頼れる後輩はおらず、信頼されているとは思っていなかった。

それが…。
まだ、間に合うのだろうか。

そう思うよりも早く、あなたは会場を飛び出した。

あなた「待ってくれ!行かないでくれ!」

まだ黒猫は会場の外にいた。
まるであなたを待っていたかのように、静かにたたずんでいた。

黒猫「なんでしょうか?もうあなたに用は…」
あなた「…嬉しかった。俺なんか会社に必要ないとばかり思っていた。それなのに、君は俺を追って会社を辞めた。どうしてだ?」
黒猫「待って居るんですよ、みんな。私だって同じ気持ちです。」
あなた「戻る場所があるっていうのか…?」
黒猫「何もかもそのままにしてあります。ただ…」
あなた「ただ…?」
黒猫「研修期間として、私の部下として働いてもらいますけどね。」

そう言って黒猫は笑った。
あなたは数ヶ月ぶりに、心の底から笑った。

あなたは負け、伝説のパチンカーにはなれなかった。
しかしお金では買えない大事なものを取り戻した。

もう、迷わないだろう。

第2天使「忘れ物はない?ハンカチ持った?ネクタイ曲がってるよ?」
あなた「…いいもんだな、心配してくれる人達がいるって。……じゃ、行ってきます!」


-HAPPY END-


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