アクセスランキング 101 【 パチンコは胸の谷間よりも深い。 】
FC2ブログ
 

パチンコは胸の谷間よりも深い。 

101 【 パチンコは胸の谷間よりも深い。 】

101

   ↑  2000/01/01 (土)  カテゴリー: ゲームブック
司会「そこまで!!」

どうみても1箱ほど足りない。
カニ歩きがまずかったのか…いやすべては結果論だ。

司会「それでは結果を発表します。」
  「黒猫さん…17,356発」
  「あなた…15,796発」

  「よって、優勝は…『黒猫』さんです!!」

…負けてしまった。
負けるべくして負けた、そんな感じだった。
この大会には何かある、深読みをした挙げ句自滅してしまった。

対戦者の黒猫が近づいてきてこういった。

黒猫「なかなかいい戦いでしたね。今回はたまたま私が勝てたようですが。」
あなた「…。」

いちいち言い回しがキザだが、敗者には語る資格がない。

黒猫「しかし相変わらずですね。全然変わってない。」
あなた「なに?」

黒猫「忘れたんですか?会社の後輩だった黒猫ですよ。」
あなた「…!あのときの新人か?まさか…」

そう、対戦者は会社時代の後輩だった。
確か初日の挨拶のときに福井県出身で酒が好きだと言っていたくらいしか知らないが…

黒猫「こんな形であなたを越えるとは。皮肉なものです。昼飯のときに私に教えてくれたボーダー理論。目から鱗が落ちる思いでした。」

黒猫はあなたとの思い出を語るのだった。
あなたを追ってすぐに会社を退社したこと、必死であなたを探しこの大会に出場すると聞いたこと。

黒猫「いまのあなたに勝っても嬉しくない。とんだ無駄骨でした。」

そう言い残し、黒猫は去っていた。

その後

関連記事


(記事編集) http://dc2typer.blog88.fc2.com/blog-entry-584.html

2000/01/01 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ
この次の記事 : 102
この前の記事 : 100

Comment

コメントを投稿する 記事: 101

お気軽にコメントをどぞ。
非公開 (管理人のみ閲覧可能なコメント) にしたい場合には、ロック にチェックを入れてください。

  任意 : 後から修正や削除ができます。
  非公開コメントとして投稿する。(管理人にのみ公開)
 

Trackback

この次の記事 : 102
この前の記事 : 100
| ↑ ページ先頭へ ↑ |