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パチンコは胸の谷間よりも深い。 

ゲームブック 【 パチンコは胸の谷間よりも深い。 】

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111

   ↑  2000/01/01 (土)  カテゴリー: ゲームブック
司会「そこまで!!」

対戦者は、すがすがしい顔をしてこちらを見ている。
打ち切った満足感か、それとも達観か。

司会者が静かに告げた。

司会「ちゃんまゲさん、10121発」
  「あなた、5796発」
  「よって、優勝は…『ちゃんまゲ』さんです!!」

わき上がる歓声。

最後の最後まで諦めない稼働を物語っていた。
ラスト1時間で怒濤の連チャンにより、あっさり抜き去られてしまった。
しかしお互い正攻法で戦ったのだ。会話は交わさずともこの勝負が時の運であることは分かっていた。

対戦者が近づいてきていった。

ちゃんまゲ「最後の最後で勝ってしまいました。すいません。」
あなた「あなたのストイックな稼働のたまものですよ…完敗です。」
ちゃんまゲ「いえいえ、ここで勝たないと愛する嫁にしかられちゃいますから。」
あなた「お幸せそうで羨ましいですね。やはり守るべきものがあると強い…。」
ちゃんまゲ「あなたにだってパートナーがいらっしゃるじゃないですか。って…あっ!!」
あなた「…?」


その後




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139

   ↑  2000/01/01 (土)  カテゴリー: ゲームブック
あなたの常軌を逸した行動に、ランは言った。

ラン「みっともないですよー。負けは負けなんだから、ちゃんと受け入れないとだめデス。」
あなた「…初心者のお前に何が分かる!俺の読みは完璧だった。だが不正には勝てないんだよ。大当たり信号が来ないんだからなッ!」
ラン「ぜんぜん意味不明なんですケド。大当たり信号って…言ってて恥ずかしくないんデスか?」
あなた「うるせーな!バカ女は黙ってろ!これだから女は嫌なんだよ!」
ラン「……バカはどっちだか。一生何でもかんでも人のせいにしてれば?あー、やっぱりクズだったかー。じゃーねークズ男っ。」

そう言い捨ててランは居なくなった。


くそっ!くそっ!くそっ!
どいつもこいつも分かってねぇ!
どうしてこうも頭悪い奴ばっかなんだろうな。

あなたはそう毒を吐き、人混みをかき分けながら外に出た。

喫茶店で互いに携帯弄りながら会話がないカップルも、イヤフォンしながらチャリ乗ってるあいつも、昼間からラブホテルに入るオッサンも、みんなバカばっかりだ。

あなた「こんな世の中は、もうウンザリだ。」
???「本当、ウンザリですよね…」

つい呟いてしまったあなたに、話しかけてくる女性が居た。

???「あなたのような聡明な方には、この俗世はあまりにも汚れてすぎて息が詰まるのではないですか?」
あなた「どうして分かるんですか?」
???「分かりますよ。あなたほどの実力者は、黙っていても金色のオーラが出ているんです。」
あなた「金…色のオーラ?俺が?実力者…だって?」
???「はい。どうでしょう。あなたのそのチカラで、世の中をより良い方向に導いてくださいませんか?」
あなた「……俺が…導く。でも、どうやって?」
???「…詳しいお話は、私の結界で守られている安全な場所でなければお話できません。どうぞこちらへ…」

あなたはまるで、外灯に引き寄せられる蛾のように、ふらふらと謎の女性に付いていった。
その後のあなたの消息は、誰も知らない。


-GAME IS OVER-


最初から始める


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138

   ↑  2000/01/01 (土)  カテゴリー: ゲームブック
司会「そこまで!!」

呆然とするあなた。
2000ハマリで当たりを引いたが、上乗せもないままワンセットで終わってしまった。
その後、1200ハマリでまたワンセット。

悪夢としか言いようがなかった。

長い沈黙のあと、司会者が出玉を告げる。

司会「それでは結果を発表します。」
  「マウス★さん…30,993発」
  「あなた…652発」

  「よって、優勝は…『マウス★』さんです!!」

わき上がる歓声。
その歓声をかき消す大声があった。

あなた「待て!この大会はインチキだ!」

一転、静まりかえる場内。
誰もがその声の真意を測りかねていた。

優勝したマウス★も目を白黒させている。
なおもあなたは言った。

あなた「俺はOKUSAMAの台である『ベルの逆襲』を打ったんだぞ!それなのに!これは不正だ!遠隔だ!」

たまらずマウス★が口を挟む。

マウス★「あの~どうしてそう思ったんですか?」
あなた「だってお前が当たりそうだから、と何の根拠もなくガンジー打ってただろ!?だからピンと来たんだよ!」
マウス★「えーっと、言いづらいんだけど、あれ嘘ですよ。」
あなた「…なに?」
マウス★「そんなの分かるわけないじゃないですか~。釘が良かったので打っただけですよ♪」
あなた「まさか、そんな。だってすぐ出たじゃないか!」
マウス★「ヒキが良かっただけじゃないですか?」

あなたはその場で目眩がして崩れ落ちた。

その後



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